一般社団法人日本繊維機械協会の沿革及び概要 ◇名 称 一般社団法人日本繊維機械協会 (英文名) Japan Textile Machinery Association(略称JTMA) ◇設 立 1951(昭和26)年5月1日 日本紡織機協会 ◇改 称 1956(昭和31)年5月22日 日本繊維機械協会 ◇改 組 1966(昭和41)年6月1日 社団法人日本繊維機械協会 2013(平成25)年4月1日一般社団法人日本繊維機械協会に改組し、現在に至る ◇目 的 本会は、我が国繊維機械工業の健全な発達を図り、もって我が国経済の発展と国民生活の向上に寄与することを目的とする ◇事 業 1.繊維機械に関する貿易の促進 2.繊維機械に関する生産、輸出等の調査及び研究 3.繊維機械に関する知的財産保護、技術及び標準化の推進 4.繊維機械に関する普及及び啓発 5.繊維機械に関する関係機関との交流及び協力 6.その他本会の目的を達成するために必要な事業 ◇会 員 (正会員) 繊維機械の製造業を営む法人及び個人並びにこれらの者を構成員とする団体であって、本会の事業に賛同して入会したもの (賛助会員) 上記(正会員)に該当しないもので、本会の目的に賛同し、その事業に協力しようとして入会したもの |